【 ライシン 】買う価値ある? フレックスベルS40と専用スタンド徹底レビュー 可変式ダンベル

フレックスベルS40 可変式ダンベル40kg

フレックスベルS40「なぜこんなに高いの?」そのヒミツを探ってみました!

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他シリーズ40kgの約1.4倍の価格にびっくりした方は多いのではないでしょうか。
Sシリーズは他シリーズと一体何が違うのか? その真価とは?スタッフが実際に使用してみました。 高さを変えられる専用スタンドと組み合わせて、身長別でも使ってみました。
また、ヘリックスミラー、プロバーベル、フレックスベル(Sシリーズ含む)のグリップの太さが体験できる「ペーパークラフト」PDFデータを配布中です。印刷して体験してみませんか。

トレーニング

2026.2.19

ライター : koma



フレックスベルS40と36kgとの違い

スタンドに乗せてみた

フレックスベルS40 フレックスベルS40

フレックスベルSシリーズ、ご覧になられましたか?
初見の私の感想は、プレート分厚いな!
それなのに全部2kg刻みなの?
どんな作り?
そして、なんでそんなに高いのよ!?でした。
そんな疑問を、使いながら見ていきたいと思います。




大きさを比べてみる

フレックスベルS40 フレックスベルS40

大きさを正面、横、上から見てみました。
分厚いプレートの為なのか、S40は36kgよりも重量感があります。 ただ、デザインのおかげで「いかつさ」は感じにくいと思います。

フレックスベルS40 S40の方が6.5cm長い



分厚いプレートなのに2kg刻みってどういうこと??

プレート

S40は、分厚いプレートが4枚しかないのに、なんで2kg刻みで重量変更できるのでしょう?

プレートの秘密 厚さと32kg36kgS40のプレート比較 S40の厚みが際立っています。
重量変更

そのヒミツはプレートにありました。

プレートの秘密 半月プレート 基本の分厚いプレートは4kg、他に半月プレートが2つあります。

36kgは、シャフトの両脇にある半月プレート1枚が付いたり離れたりして細かい重量調整をしていました。
対してS40は、この半月プレートが2枚に増えているのが分かるとおもいます。半月プレートが2倍になってより複雑な機構になりました。

プレートの秘密 半月プレート2

この4パターンの組み合わせを繰り返して2kg刻みを実現しているんですね。




DOWN プレートの天地が分かりやすいよう、底部分に「DOWN」のシールが付いています。



このプレートの素材も変わりました。 36kgまでは下記のこの部分はナイロンでした。S40は金属製になっています。

プレートの素材 金属

負荷の掛かる部分はナイロンでも十分に耐久性はあります。
Sシリーズでは、更に上を目指しました。
「ナイロンvs金属」。
この差でさらにSシリーズは耐久性の向上が期待できます。
より長く使いたい方にとっては安心感が増しますね。




グリップの太さは?

グリップはS40でも今までの太さと変わらない直径3.2cm。他シリーズよりも少し細くて握りやすいです。 ちなみにプロバーベルやヘリックスミラーは直径3.7cmです。

グリップの太さ

他シリーズと比較したい方に「 グリップの直径が試せるペーパークラフトpdf最新版」をご用意しました。是非ダウンロードしてお試しください。

ローレット加工 ローレット加工がしっかりしていて、手のひらにフィット。

汗をかいても滑りにくいです。 高重量だと手のひらが痛いので、トレーニンググローブやパワーグリップの使用をおすすめします。




重量変更してみる

36kgとS40の重量変更
※音量注意 S40/オールブラック・サンド・フォレスト

S40は、常に2kg刻みで重量が増減するので分かりやすいです。




質感が進化してる!

台座 台座はアルミ製、マットな質感がたまりません。ちょっとした部分にロゴがあるのもかっこいいです。
上から 使っているとシャフトのロゴが自分から見えます。これはテンション上がります!
プレート 重量感と上質さが共存しています。
プレート シャフトとプレートが1枚抜けるとこんなかんじです。
フォレスト フォレスト 落ち着いたグリーン
フォレスト シャフト フォレストのグリップと台座はオールブラックと同じマットブラック
フレックスベルS40とスタンド サンドのスタンドに左:フォレストと右:サンドを固定。
サンド アップ ダンベルでは珍しいくすみカラーのサンド
サンド アップ サンドのスタンドセットは上品さがあります。
サンド アップ サンドのグリップと台座はブラックと同じマットシルバー

プレート外側のロゴは、部屋にいる時にダンベルがふと目に入った瞬間、目を引きます。 さりげないけれど、それがとても高級感を醸し出していて、大人の余裕を感じさせる質感とデザインだと感じました。




Sシリーズ専用スタンドを深掘り

Sシリーズ専用スタンドは、そのデザイン性の高さが一目で感じられます。
トレーニング器具の無骨さが少ないので、インテリアとして部屋に非常になじみます。 ワンルームやリビングに置きたい方には最適だと思います。質感はダンベルと同様にマットで高級感があります。

スタンドのフレームの太さ スタンドのフレームの幅は12cmの極太サイズ

ダンベルの固定も簡単でした。

スタンドに装着 固定パーツを外し、台座をセットして固定パーツを締めて取り付け完了。
スタンドに装着 オールブラックを固定しました。一体感が美しい・・・
スタンドに装着 ブラックとサンドの台座はマットなシルバー。スタンドのブラックにマットなシルバーのコントラストが映えます。
サンド 台座2色 サンドのスタンドに、それぞれの台座を取り付けてみました。
20kg 30kg 36kgの台座も固定できます 20kg 36kgの台座を固定しました。フレックスベル2kg刻みなら全ての重さで取り付け可能です。
Sシリーズが一番美しい 上から見た時、すき間の空き方が、Sシリーズが一番美しく見えるよう設計されています。



高さ調節

そして、今までのスタンドには無かった大きな特徴があります。それは、「高さが変えられる」こと。すごくないですか?!

高さ調節 6段階、約1.7cm間隔でトータル約10.2cmの調節ができます。
高さ調節ノブ ノブを引っ張って簡単に調節できます。

高さの調節方法も簡単で、調節ノブを引くだけなんです。 ワンタッチで高さが変えられるスタンドは今まで見たことがなかったのでワクワクします。

高さ調節ノブアップ ブラック ノブにもロゴが!
高さ調節ノブアップ サンド サンドのノブはマットシルバーでおしゃれ

高さが調節できるので、幅広い体格の方に合わせることができるようになりました。これは嬉しいですね。




スタンドの足元は?

スタンドのタイプは八の字タイプ。ここまで足が入れられます。

スタンドの足元 膝の高さにフレームがあり、足先はこの辺りまで入れられます。体を入れやすく、足元が広く感じます。

スタンドの足元 しっかりとした4本足

4本足ということで、ぐらつきやがたつきがあるでは?と予想していたのですが、それは良い方向に裏切られました。ビタッと床に着地しています。床との接地面にはゴムが貼ってあり、傷つきも抑えられそうです。




マットな質感がたまらない

フレックスベルS40とスタンド マットな質感 至るところにあるロゴと、マットな質感にしびれます。 フレックスベルS40とスタンド フォレスト フレックスベルS40とスタンド サンド

ダンベル、台座、スタンド、すべてが統一されたデザインで、どの角度から見てもほれぼれします。




身長別でスタッフが使ってみた!ベストな高さは?

高さが変えられるという事で、身長150~180cm台の様々なスタッフに使用してもらい、どの高さがマイベストかまとめました。

身長別でスタッフが使ってみた

160cm台までは1段目のままが丁度良いようです。1段毎に1.7cm高くなるのですが、体格の良い方はMAXの6段目が腰の負担がラクだそうです。ちょっとした違いですが、比べると腰と腕の疲れ方が全く違うのが実感できました。




スタッフが使ってみた!

普段から筋トレをしている男性スタッフ2人に、フレックスベルS40とスタンドの使い心地を聞きました。




【男性 身長181cm】ダンベルとスタンドを組み合わせた時のビジュアルが素晴らしい。

身長181cm 男性

使い方は既存シリーズと同様、捻るだけで重量変更が簡単なので、快適にトレーニングできると思います。
デザインは写真では柔らかい印象でしたが、実物はとても工業的で、男性的でかっこいいデザインです。
操作音はヘリックスミラーやプロバーベルよりもプレートが厚いためか、重厚な音がしました。「トレーニングしている感」があって気に入っています。
マットな質感で独特な重量感があり、自宅にあったらワクワクすると思います。
プレートの金具部分が目安になるのと、プレートが厚いため、ダンベルを戻しやすいのも良かったです。プレートは面取りがしてあるのでオンザニーも痛くありませんでした。

スタンドは足の「ハの字」の開き具合が丁度良く、体格の良い人も狭く感じませんでした。
高さを調節できる点が便利です。私は一番高い6段目を使用しましたが、5段目あたりから、ダンベルを戻す際に伸びたフレーム部分に少しぐらつきを感じました。
曲線が多いデザインなので、インテリアにも良くなじむと思います。
ダンベルとスタンドを組み合わせた時のビジュアルが素晴らしくて、その重厚感からくる「プロが使うような威圧感」を感じられました。

使った人

283

(男性・30代)


学生時代の部活:
水泳部

趣味・好きなもの:
料理、キャンプ



【男性 身長175cm】他シリーズと音が違う!

身長175cm 男性

実物を見るととにかくデカい!分厚いプレートがとてもワイルドで王者感があります。
持ち上げた時、戻した時の「重い音」でテンション爆上がりです。

スタンドは3段目がベストでした。
無駄のないかっこいいデザインで、自宅に置いた時のイメージがしっかり湧きます。また、スタンドと台座の留め具が手に当たらない作りになっていて、細かい部分まで考えられた設計だと感じました。
これは買ったら仲間に自慢したいし、絶対SNSに載せたくなるやつです!
「サンド」の色味もめっちゃおしゃれですね。こういうくすみカラーのダンベルセット、初めて見ました。

使った人

つよぽん

(男性・20代)


学生時代の部活:
サッカー、バスケ

将来の夢:
ヒーロー



【印刷してみよう!】
ヘリックスミラー、プロバーベル、フレックスベル(Sシリーズ含む)のグリップの太さが体験できる「ペーパークラフト」PDFデータ配布中!

ヘリックスミラー40 ペーパークラフト

PDFデータ ダウンロード

プリントアウトしたらカットして丸めて、のりしろをテープやのりで留めるだけ。
「ヘリックスミラー/プロバーベル(直径3.7cm)」「フレックスベル(直径3.2cm)」の実寸大グリップの太さが試せるPDFデータを作りました。
興味のある方は、ダウンロードしてプリントアウトして、グリップの太さを体験してみましょう!






番外編 あなたの部屋に置いたらこんなかんじ ! 【ARデータ】

大体の大きさがわかっても、自室に置くとどんなイメージ? あの場所に入りきるかな?など購入の際には不安は多いものです。

地味に好評を頂いているので、今回もフレックスベルS40の3DスキャンをしてARデータを作ってみました。
IPHONEで下記データを見てみると、ARとして自室に置いてイメージをつかむことができます。 興味のある方は、ぜひ試してみてください。

iphoneのカメラが起動しますので、置きたい場所に向けて、レンズを動かしてみてください。 ドラッグで動かしたり、角度を変えたりできます。

※どうしても数センチの誤差は発生してしまいますので、イメージをつかむためにご利用ください。

IPHONE、IPADのみ閲覧可能です。
AR-置きたい場所に向けてレンズを動かしてみて下さい。アプリは不要です。 商品名 QRコード ダウンロード ARで見てみる PC スマホ QRコード長押し


まとめ

みんな揃って「モチベーションが上がる!」と言っていたのが印象的でした。
機能はもちろんのこと、デザイン・見た目がもう芸術品のようにきれい。 腕時計や車がお好きな方には、たまらないのでは?と感じました。
これはぜひとも一度試して頂きたい! きっと気に入っていただけると思います。

フレックスベルS40kgは、
・「トレーニングは最高のツールで行いたい」本物志向の方
・「長く使いたい」と考える、長期的な視点を持つ方
・「所有する喜び」を体験したい方
・目につく場所にスタンドセットを設置したい方
という方にぴったりです。

今回使ってみて、S40シリーズは高価格でも納得の価値を持つ、唯一無二の存在と感じました。
ライシンなら、シャフトやプレートなどのパーツだけの販売もしていますので、長い間使っていただける安心感もあります。
最大40kgという高重量のダンベルですので、ぜひスタンドとセットで揃えて腰を守るだけでなく、ビジュアルの美しさ、プロが使うような威圧感・重厚感を感じてみてください。


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