キャリーワゴン専用ミニテーブル使ってみた。

こちらのミニテーブルは似たパーツが多くあります。間違えないように注意です。
収納袋はしっかりした生地で作られていて、安定感があります。

組み替えは簡単？タイムアタックしてみた

5通りもあるし、パーツも多いので組み立てや組み替えが大変なんじゃ？！
これ、気になるところですよね。

そこで、実際ミニテーブルからハンギングラックへトランスフォームするタイムアタック動画を撮ってみました。

はい、ではやってみましょう！！

思っていたよりも短時間で組み替えられたのではないでしょうか。 本当に変形しすぎです、このテーブル。

どれくらいのモノが置けるの？

ミニテーブルの天板（55.5×51cm）って小さくて大したものが置けないのでは？ そんな心配があったので、キャンプで使うであろうアイテムを置いてみることにしました。
今回置くモノの種類は、紙皿(A)、紙皿(B)、プラ容器(C)、プラ容器(D)、ガスコンロ(E)、ペットボトル（F）の6種類です。
ちなみに、ミニテーブル時の耐荷重は3kgとなっています。

ミニテーブルに置いてみた

ミニテーブルだから、大したものは置けないだろうなんて思ってすみませんでした～～！！！
大きな容器や、数人分の紙皿と飲み物くらいなら十分置けて、思いのほか使えるテーブルでした。
大きすぎず、でも小さすぎない。使い勝手の良いサイズです。

ミニテーブルと別売りテーブル、2台体制で置いてみた

別売ノーマルテーブルの天板サイズは56 × 92cmとミニテーブルの約2倍の広さ。 さて、この別売ノーマルテーブルとミニテーブル。併せて使うと、面積が何倍にも使えるので快適なのですが、どれくらいのモノが置けるでしょうか。

まだ少し余裕があります。これなら多人数での食事や、料理だってできてしまいそうです。
座って使ってみると、上の両連結よりも、下の片連結の方が、乗せたものが見やすく手に取りやすく感じました。
お家にあるお皿や容器で同じサイズのものを見つけて、イメージしてみてくださいね。

気が付いた点

このミニテーブルは、組み替えられて、5WAYで使えるという商品です。
気をつけたいのが、ミニテーブルとハンギングラックは同時に使用できないので注意です。

別売り商品との組み合わせもあるので、「どれと組み合わせられるのか？」をよく確認してみてくださいね。